歯科電子カルテ Opt.one 質問集

株式会社オプテックのこと

オプテックは歯科業界では若い会社ですが、大丈夫ですか?

オプテックは2005年設立の若い会社ですが、歯科業界の経験豊富なスタッフが揃っている会社です。
東海大学の名誉教授を中心に、30年近く歯科用コンピュータを研究開発してきたメンバーで構成されています。 中心メンバーのほとんどは、長年、歯科レセコントップメーカーの役員・中核社員として歯科業界で活躍していました。
オプテック社は、「歯科業界にも インフォームドコンセント を 提供できるレセコン&カルテが必要である」との認識から設立された大学発のベンチャー企業です。 詳しくは 会社概要 もご覧ください。

オプテックはどんな母体の会社ですか?

当社は歯科業界初のSOAP方式レセコン開発を目的に、東海大学発ベンチャー企業として経済産業省および文部科学省に認められ、 平成17年5月20日設立されました。
会長・社長ともレセコン開発のパイオニア的存在として、長年歯科業界の発展に貢献してきました。 その経験をベースに、全く新しいコンセプトの歯科カルテシステムを開発するために当社を設立しました。

オプトワンの実績は?

現在、オプトワン・カルテシステムの納入実績は全国、40都道府県に達しています。
関東はオプテック社がメインで管轄し、 地方では歯科レセコン専門の代理店が販売・サポートしています。
既に3000ユーザー以上のシステムが稼働中で、特にインフォームドコンセント意識の高いドクターに評価を得ています。

歯科カルテシステムの内容

POS(Problem Oriented System:問題志向システム)をどのように実現しているのですか?

POS医療指向の歯科カルテで、で患者さんへの最高のケアをお手伝いします。
患者さんの問題を明確にとらえ、その問題解決を論理的に進めていくために、歯科医療でも問診票のカルテ転記や患者コミュニケーション機能で きめ細かくサポートしています。
Opt.one®歯科カルテシステムでは、このようなコンセプトに基づく体系を、デンタルSOAP®システムとして実装しています。

POMR診療によるカルテ記載はどのように行うのですか?

POMR(問題志向型診療記録)式カルテでは、POSで用いられる一貫した論理構成をもつ診療記録を作ります。
初診時の問題リストの作成から、初期治療計画などが、以下の手順に従って作成できるようサポートします。
  • 基礎データ:問診票、主訴、既往歴、病歴、診察所見、検査データ等から作成
  • 問題リスト:基礎データから得られた患者の持つ問題を全身的、全生活的に取り上げて記載
  • 初期治療計画:問題リストで取り上げた問題に対する治療計画を記載
  • 経過観察:取り上げた問題の経過状況をSOAP形式で記載する

経過記録はSOAP式ですか?

従来のオプトワンのカルテシステムと同様に、経過記録は以下の手順でSOAP式でカルテ記入できます。
  • S(Subjective)患者が提供する主観的情報
  • O(Objective)医師や他スタッフが明らかにした客観的情報
  • A(Assessment)医師や他スタッフの評価、診断、考察
  • P(Plan)治療、ケアの計画

「インフォームドコンセント」はどのように実現できますか?

(画像)検査画像やコンテンツ画像を使って患者さんに治療内容を説明するだけでなく、 患者さんに対して説明を行なったエビデンスとしてカルテ記録できます。

「問診票」は、このカルテシステムでどのような位置づけですか?

患者さんとのコミュニケーション向上を図ります。
問診票も重要な診療記録の一部として管理されます。 多岐にわたる問診結果もテンプレート機能によりマウスクリックだけの簡単操-作で登録できます。
そして受付で入力された問診内容は診療室で確認できるだけでなく、カルテ作成時に主訴や既往歴として自動引用されます。

「患者メモ」機能はどのように使いますか?

患者さんを徹底的にケアするために、受付・先生・歯科衛生士さんなどの間の患者さん情報を間違いなく伝える役割を果たします。
処置内容や問診情報はもちろんこと、全人的医療をサポートするあらゆる情報を管理することができます。 これらの情報はいつでも直ちに医療スタッフ間で共有可能であり、最高のケアを目指す一連の作業システムを支援します。

「申し送り」機能は何のために必要ですか?

医療スタッフ間の業務メッセージを、正確に・素早く・確実に伝達し、能率的な業務連携を促します。
特に先生から受付スタッフへの業務メッセージは、受付や次回予約内容の確認など、患者さんとの間違いない意思疎通に重要な役割を果たしてくれます。

「患者提供文書」はどのように印刷しますか?

患者さんも納得の提供文書は、会計時に自動作成されます。
提供文書はカルテに入力された内容から自動的に作成されますので、他のレセコンのように別画面で提供文章を作成する必要はありません。 さらに、カルテに入力された専門用語は患者さんが理解できる言葉に置き換えられ、よりわかりやすい文章となって発行されます。

訪問診療に対応していますか?

はい、対応しています。医院から持ち出すモバイルPCで、訪問先の現場で診療内容のカルテ入力できます。
請求処理や入金処理をまとめて行うことができ、歯科衛生士の業務記録入力、ケアマネージャへの提供文章作成、さらに、 介護保険も職制(Dr・DH・DA)、時間、場所、回数、患者人数などから自動算定してくれます。

P病名確定処理の方法を教えてください。

医師の判断サポートのため、歯周検査結果から推定できる病名を表示します。P1、P2、P3の部位と病名を検索表示し、診療の流れに沿った、論理的で科学的なカルテ作成をシステムがサポートします。

歯科衛生士の仕事のシステムサポート機能はありますか?

歯周病や加齢によって歯肉が下がっている場合、歯周ポケット測定だけでは十分な診断は行なえません。 歯周検査はアタッチメントレベル対応なので、ポケット値とあわせてアタッチメントレベルを記録することで病状を正確に把握できるようになります。

SOAP式衛生士業務記録ってなんですか?

衛生士業務記録でも高品質診療をサポートするために、SOAP形式で的確に記録できるようにしました。 時間がかかりがちな歯科衛生士業務記録の作成をマウスクリックによるテンプレート入力で簡単に行なえるだけでなく、 カルテとの整合性もきちんと確保することができます。

介護保険に対応していますか?

はい、対応しています。医療保険と介護保険を同時に計算しますので、訪問診療時などの請求を漏らすことはありません。

個別指導などの対応について教えてください。

オプトワンの歯科カルテシステムは、POS指向医療によるPOMR式診療録で、 エビデンスに基づくカルテ記載を保障しますので、カルテを実際の診療に沿って正確に記録します。 厚生労働省の基準に沿ったカルテ作成を意図して設計されていますので、個別指導にも対応しやすいと言えます。

歯科訪問診療について

歯科訪問診療においてケアーマネージャー向けの提供文書はどうしていますか?

オプトワンではケアーマネージャー向けの提供文書が簡単に作成できます。
また、患者さんごとに管理を行う事が可能で、文章は全部で8枚用意しております。
  1. 居宅療養管理提供文書(管理指導計画書)
  2. 居宅療養管理提供文書(歯科診療情報提供書)
  3. 口腔機能スケーリング
  4. 口腔機能アセスメント
  5. 口腔機能向上サービス
  6. 口腔機能改善管理指導計画
  7. 居宅療養管理指導のモニタリング

歯科訪問診療で診療した時間の入力間違いはどうしていますか?

  • 訪問診療を行った時間の入力を間違えても、オプトワンでは入力中にオペレータ毎、施設ごとでチェックします。 時間が重複した場合は、「訪問診療時間が重複しています。訪問時間を確認してくだい。」のメッセージでお知らせします。
    訪問診療で他の患者さんとの診療時間の重複チェック
  • 施設で複数の患者さんを診察した時は、人数チェックも行います。 複数の患者さんを診察して1人を選択していると、「同じ訪問場所で他の患者も診療しています。訪問場所または人数を確認してください。 」のメッセージでお知らせします。
訪問診療時の同一建物内での重複チェック

歯科訪問診療で訪問した患者さんへの負担金の請求方法はどうしていますか?

  • 訪問診療時の請求先は、施設あて・家族あてと患者さんごとに異なりますが、 オプトワンでは請求先を患者さんごとに簡単に決めることができます。 従って、同居していないご家族宛てに、訪問診療の請求書を出す事が可能になりました。
  • 施設での訪問診療時には、患者さん宛とは別の訪問診療請求書を出すことが可能です。 施設宛てに患者さん毎の一覧表形式で請求書が簡単に作成できます。

歯科訪問診療を行った患者さんに振り込み期限付きの請求書を発送します。
期限までに振り込みがあった場合の入金処理はどうしていますか?

歯科訪問診療を行った患者さんから振り込みがあった場合、おひとりづつ患者さんを呼びだして入金処理する。結構めんどくうさいですよね。 オプトワンでは、訪問診療の請求書を出した患者さんを簡単に呼び出す事が可能です。患者さんを選択して入金する。その他にも施設ごとに一括入金 機能も搭載しています。簡単、確実に入金処理が可能になりました。

歯科訪問診療時にカルテ記載する際に、施設名、訪問理由など同じものを入力するのは大変ではないですか?

歯科訪問診療を行った場合には、訪問診療を行った日、実施時刻、訪問先名、通院困難になった理由を、 カルテとレセプトの摘要欄に記載する必要があります。ほとんどの患者さんが、訪問先と通院困難理由は一緒ではないでしょうか? オプトワンでは、変更になった実施時刻だけを記載すればその他の項目は確認するでだけスムーズに入力する事が可能になっています。

カルテ記載する際に、歯科訪問診療時間と訪問衛生指導時間との時間が間違って重なった時間を記載してしまう事はないですか?

訪問診療時に、歯科衛生士さんが歯科医師の指示を受けて実地指導を行った場合には、訪問衛生指導料が算定可能です。 その場合カルテには指導の実施時刻の記載が必要になります。歯科医師と帯同して行った場合には、歯科訪問診療の実施時刻と 訪問衛生指導の指導実施時刻を誤って記載してしまう事はないでしょうか?
そんなとき時間が重なっているとこんなメッセージで教えてくれます。
歯科訪問診療の時間と衛生実地指導時間のチェック

国保中央会介護伝送ソフトを使用して介護請求を行っていたが、オプトワンを導入したらどうなりますか?

  • 国保中央会介護伝送ソフトを使用して、ISDN回線を利用してファイルを伝送していた医院様については、 国保中央会介護伝送ソフトで送信可能なファイルをオプトワンから作成します。 現在の環境をそのまま使用できますので安心してオプトワンをご導入いただけます。
  • 提出方法は、「伝送」「FD」「MO」から選択が可能です。

歯科訪問診療で介護保険と医療保険が混在した場合、領収書の印字はどうなりますか?

領収書の合計欄を保険と介護保険で合計金額を分ける事ができますので、ご安心ください。
歯科訪問診療の領収書兼請求書

カスタマイズについて

コメントや項目の登録・編集は可能ですか?

はい、可能です。
あらかじめ、先生のご希望があれば、それを伺って、リモートメンテナンスでカスタマイズさせて頂きます。
また、先生ご自身での編集が容易にできるようにしていますので、医院オリジナルにカスタマイズできます。

新薬を登録したい時はどう対応してくれますか?

個別の医院様のカスタマイズや設定変更を、インターネットを使って作業を行います。 新薬の追加やスタッフの変更など、ご連絡次第で即時対応が可能です。

医科歯科連携は可能ですか?

公費扱いの患者属性の接続、会計情報の接続、電子カルテシステム対応、 オーダリング(処方・画像・検査・予約など)など、医科歯科連携に必要な機能はご要望に応じて対応いたします。
詳しくは、お電話(03-4570-4181)もしくは担当営業までお問い合わせください。

他システムとの比較・変換・連携

他社のシステムとリンクできますか?

オプテックの設計思想は、完全なオープン型になっていますので、リンクする相手が閉鎖的でなければ、 すべて可能です。
ほとんどの 主要デジタルX線システムとも連携実績済 です。 その他、患者管理、予約システム、歯周管理等のシステムと連携する事が可能です。 基本的にどことでもリンクする方針でやっております。 先生のお使いのシステムが連携可能かどうか、お気軽にお問い合わせ下さい。

他社システムの患者データは移行できますか?

ほとんどのメーカのデータ移行が可能です。詳細につきましては、お電話か メールでお問い合わせ下さい。

日歯のレセコンとはどう違いますか?

レセコンを持っていない日歯会員には、簡易的なレセプト発行のレセコンソフトがあります。
安価で余分な機能が無いので、小規模なレセプト発行だけをお考えでしたら、一つの選択肢として考えられると思います。
当社のシステムは、POS医療の概念を歯科に適用した「デンタルPOS®」体系に基づいたカルテ作成を行います。 つまり、インフォームドコンセント提供を強く意識した、統合カルテ&レセコンシステムですので、自ずとそのコンセプトが全く違います。

他社のレセコンとはどう違いますか?

多くの歯科レセコンシステムは、ソフトの内容指示に沿って診療明細請求書を作り、そこからカルテを作成する設計になっています。 その便利さから、本来の診療の手順に沿った時系列診療録ではなく実態に乏しいカルテとなりがちです。 専門家が見れば矛盾だらけのカルテになる可能性があります。
Opt.one®の歯科カルテシステムは、デンタルPOS®(POS医療の概念を実装)によるPOMR式診療録で、エビデンスに基づくカルテ記載を保障します。
また、各社デジタルレントゲンをはじめ、予約ソフトや会計ソフトなど多くのソフトウェアと連携可能なオープン型設計となっていて、 原簿データの共有だけでなく検査画像のカルテ貼付けなど、互いのシステムの特徴を生かした相乗効果で高品質なITソリューションを提供できます。

サービスやサポートのこと

リモートメンテナンスとは何ですか?

操作方法などの質問に関しては、インターネットによる生中継でユーザ様の画面を見ながら説明できますので、 その場で手取り足取り説明しているのと同じように、わかりやすいご指導を提供しております。
オプテックの歯科カルテシステムでは、リモートメンテナンスを必須で導入頂いております。

パソコンが急に動かなくなってしまったんですけど?

当社のサポートのご連絡いただければ、トラブルの調査をリモートオンラインでいたします。 ハードウェアの保守にご加入頂いているので、ハードメーカーに連絡して対応させて頂きます。 もちろん、弊社に連絡頂いて、診療に差し支え無いようにサポートさせて頂きます。

システムの更新、保険改正や点数改正の対応はどうなるのでしょうか?

インターネットを利用して配信しています。 先生方にご迷惑をお掛けしないようスピーディにお届けしています。 しかも、ソフトの更新も自動的に行っていますので手間がありません。

システムの変更依頼は対応してもらえますか?

ネットワーク回線を利用することによって医院様へご訪問することなくシステム設定が行なえるため、 医院様の運用に合わせて即座に使用薬剤やテンプレートをカスタマイズすることができます。
機能追加や改正対応のバージョンアップもネットワークを通じて自動的に行なわれるため、 お客様はいつもと同じ方法でコンピュータの電源を入れるだけで、常に最新の状態でOpt.one®をお使いいただけます。

ソフトウェアの保守契約とは何ですか?

ソフトウェア保守契約により、主に以下のサービス・サポートを提供します。
  • 機能アップ、不具合修正、保険改正対応
  • 各種お問い合わせへの対応
  • システムのメンテナンス

ソフト保守料金は?

親機1台、子機1台の標準構成で月額6,000円(税別)です。
以降、子機が1台追加される毎に月額1,000円加算されます。

ハードウェアとオプション装置

プリンターの推奨機種はありますか?

レセプトを打ち出すプリンターは、キャノンのモノクロレーザーを推奨しています。
他のプリンターをお使いになりたい場合はご連絡下さい。 領収証やお薬の説明書等の患者提供用の文書を印刷する為のプリンターは、 Windowsでお使いできるものであれば何でも構いません。

OSは何でも良いのですか?

現在、Windows10に対応しています。

親機をノートブックタイプのコンピュータにしたいのですが?

少々お値段が上がりますが可能です。
オプトワンの親機は、トラブルで診療に差し支え無い様に、 RAID1構成をご用意頂いており、ノートのRAIDモデルは他と比べて高価です。

子機は何台まで設置することができますか?

特に気にする必要はありません。ただし、子機が10台を超える大規模な場合は 特別な構成にしなければいけませんので、詳しくご説明させて頂きます。

オプションの保険証OCRについて教えてください。

保険証OCR を使えば、受付業務を大幅に効率化できます。
保険証をスキャナで読み込むだけでカルテに必要な情報が自動入力されます。
手入力による入力作業を短縮化するとともに、あわせて保険証画像が保存されるので、 毎月の保険証確認もスピーディーです。

オプションのCTI装置について教えてください。

CTIのナンバーディスプレイ電話連動装置 を使えば、電話連絡の患者さんをお待たせしません。
電話着信と同時に患者さんの情報が画面にポップアップ表示されます。
受話器を取る前に患者さんの情報が確認できるため、予約変更や治療の問い合わせのコミュニケーションもスムーズに行なえます。

インターネット回線の安全性

インターネットを使うとセキュリティが不安です。大丈夫ですか?

インターネット回線にはユーザ様が取り扱う大事な患者様の個人情報が含ますので、 ユーザ様と弊社サポート側との通信は、より安全なVPN(Virtual Private network)を構築して通信を行います。
一般の公衆インターネットに直接接続せずに、ブロードバンドルーターを介してインターネットにアクセスしますので、 インターネットとシステムLANとの間に壁(ファイヤーウォール)をつくり、インターネット側から不正なアクセスを許していません。
LAN内の全ての端末にセキュリティ対策ソフトをインストールし、最新のウィルス対策とソフト上のファイヤーウォール、スパイウェア対策を行っています。
ファイアウォール、ウィルス対策ソフト、運用の規則を決めてお使い頂きますので安心です。
また、厚生労働省の医療情報システムの安全管理に関するガイドライン に準拠したネットワーク設計にもなっています。

VPNとは何ですか?

インターネット網を利用して仮想的な専用のネットワークをVPNと呼びます。
インターネット網を使っていますが、ユーザ様と弊社サポート側を専用線で結んでいるのと同じ状態にする事ができますので、 通常の公開インターネットより、セキュリティ面でより安全性が担保されています。

レセプトオンライン請求は大丈夫ですか?

導入時にブロードバンド環境をご用意頂きますので、別途、オンライン請求に必要なオンデマンドVPN、 電子証明証等サービスを準備するだけです。
万全のサポートでフォローいたしますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

ネットワーク回線は何を使うのですか?

ADSLか光を使います。

購入・価格システムについて

コンピュータを既に持っていますが、ソフトウェアのみ購入は可能ですか?

推奨する性能 を満たしていれば可能です。 ご心配であればお問い合わせ下さい。

リース契約は何年契約がありますか?

当社と取引のあるリース会社さんでは5年か6年で選択頂きます。 料率は審査によります。詳しくはお問い合わせ下さい。

ローン、買い取りはできますか?

できます。ローンであれば、当社と取引のあるリース会社さんを利用できます。

オプトワンの商品内容について教えてください。

医院様のご用途に合わせて3つのカルテパッケージをご用意しております。

リース終了後の契約について教えてください。

他社にない大きな特徴として、リース期間満了後の従量課金契約があります。
月額利用料での契約でいつでも最新版が利用できる上、月次の利用日数が20日を下回った場合は、 割引サービスが適用できる大変お得な価格システムを提供しています。

その他

歯科のレセプト電算処理には対応しますか?

はい。既に対応済みです。介護の電子請求にも対応しています。
全てのお客様に、追加費用なしでお使いいただけます。

登録できる患者さんに制限はありますか?

登録人数の制限はありませんが、お使いのコンピュータのハードディスク記憶容量によります。

データのバックアップはどのようにして取るのでしょうか?

コンピュータの電源を入れた時、業務終了時にバックアップを取ります。
安全のために、USBメモリにバックアップを取るようにしています。

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