IT導入補助金
最大350万円を利用して

歯科クリニックの医療DXをサポート

2024年度分の募集は終了しました。

株式会社オプテックについて

株式会社オプテックについて

みんなの歯が丈夫なら、病気が減り医療費が大幅に削減できます。
歯科医療がこれからの超高齢化社会に大きな役割を果たすために、
オプテックは歯科医療のデジタルトータルソリューションを推進して行きます。

オプテック公式サイトはこちら
  • 経営の効率化、医療品質の高度化、スタッフの働き方改革のためのITサポート
  • AI搭載の電子カルテシステム
  • デジタルX線画像、口腔内写真、チェアサイド端末、予約システムなどとの連動
  • ハードウェア、ソフトウェア、セキュリティ、データのバックアップとリカバリをトータルにサポート
  • 自動精算機、自動釣銭機などとの連携による会計業務の自動化
  • 電子診察券による自動受付や、リマインド機能によるキャンセル防止
  • 音声入力によるカルテへの自動テキスト取り込み
  • 訪問診療先などでのカルテ入力、請求書の発行
  • 薬剤禁忌や処方注意のアラートお知らせ
  • クラウドバックアップによる診療データの保全とセキュリティ機能

オプテックは、IT導入補助金の「IT導入支援事業者」として認定されています。

オプテックは、IT導入補助金の「IT導入支援事業者」として認定されています。

IT導入補助金で、オプテックの電子カルテシステム Opt.one の導入費用が最大350万円まで補助されます。
補助金を活用して、院内のDX化推進を図ってください。
全面的に導入サポートをいたします。

  • IT導入補助金2024版は新たにインボイス枠が新設され、インボイス制度への対応促進の他、労働生産性の向上、業務効率化やDXの推進、サイバーセキュリティ対策、等に向けたITツールの導入を促進を目的としています。
    電子カルテや予約管理システムなど、歯科医の業務を効率化できるITツール。付帯するパソコン、ネットワーク機器などのハードも補助金対象です。 レントゲンなどをカルテと連動するための機器、ソフトも対象となります。
    オプテック製品では、電子カルテ、予約システム、受付ロボット、自動精算機、レントゲン連動など、歯科医院経営や業務プロセスそのものを根本的に改善していくDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するための投資は最適でしょう。
    → オプテックのソリューションはこちら

  • 02 申請手続きは?

    申請にはgBizIDプライムアカウントが必要で、アカウント取得には約1週間かかります。 詳細は弊社にお問合せください。手続きのサポートをさせていただきます。
    → 申請手順はこちら

  • 複数回の締切りを設け、それまでに受け付けた申請を審査し、交付決定を行うことになっています。
    → 詳細スケジュールはこちらをご確認ください。

IT導入補助金2024のキーポイント

IT導入補助金は毎年改定されていますが、2024年版は2023年11月10日に補正予算案が閣議決定され、11月29日に成立しました。 2024年(令和6年)2月16日、公募開始されています。
2023年までの「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に代わって「インボイス枠(インボイス対応類型)」が新設され、 小規模事業者に対しては、補助額50万円までの補助率が3/4から4/5に引き上げられました。

IT導入補助金の申請内容おすすめタイトル

カルテのデジタル化による管理、共有業務の効率化
AI搭載カルテでの診療時間削減効果による売上アップ期待
自動精算機での会計業務の自動化などによる労働生産性の向上
予約台帳の撤廃、問い合わせ対応減、24時間予約による患者増

補助金申請の手順

補助金の交付申請を行う準備として、まずは自社の業種や事業規模、経営課題に沿って、IT導入支援事業者と導入したいITツールを選定します。
弊社が支援業者として認定されていますので、まずはお気軽にご相談ください。

2.交付申請

IT導入支援事業者(オプテック)から『申請マイページ』の招待を受けてから、共同作成して提出。

3.補助事業実施

事務局から「交付決定」を受けた後にITツールの発注・契約・支払い。

4.事業実績報告

補助事業の完了後、実際にITツールの発注・契約、納品、支払い等を行ったことが分かる証憑を提出

5.補助金交付手続き

事業実績報告完了後、補助金額を『申請マイページ』で確認

6.事業実施効果報告

医院とIT導入支援事業者が協力して『IT事業者ポータル』から提出

ご相談はお電話かメールフォームで

申請作業は、IT導入支援業者との共同作業が必要です。専門スタッフがお待ちしていますので、遠慮なくご相談ください。
直通電話: 050-5810-0744

IT導入補助金2024の概要

2023年12月28日時点でIT導入補助金2024のスケジュールは以下の通りとなっております。
今回は通常枠とインボイス枠があり、 インボイス枠は企業間取引のデジタル化を図るために設けられた導入枠で、通常枠よりも高い補助率となります。
通常枠との違いは、導入するITツールに機能要件が加わることです。
会計、受発注、決済、ECのいずれかの機能が備わったITツールの導入でなければ申請はできません。
該当しないときは、通常枠で申請することになります。

オプテックでは「インボイス枠」での申請が可能です。
補助額・補助率共高い、「インボイス枠」での申請がおすすめ!

【インボイス枠】補助金の額と補助率

補助額 50万円超350万円以下
補助率 2/3以内
補助対象インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト
データ連携ツール、セキュリティなどオプション及び役務
ハードウェア 
購入費
PC・タブレット・プリンター・スキャナー及びそれらの複合機器:
補助率1/2以内、補助上限額10万円

【インボイス枠】2024年スケジュール

申請締切日 弊社申込締切日 交付決定日
8次公募 7月3日 6月21日 8月8日
9次公募 7月19日 7月5日 8月30日
10次公募 8月2日 7月19日 9月9日
11次公募 8月23日 8月9日 10月3日
12次公募(最終) 10月15日 10月4日 11月22日

【通常枠】補助金の額と補助率

補助金申請額5万円以上150万円未満
補助率1/2以内
補助対象ソフトウェア費・最大2年分のクラウド利用料・導入関連費

【通常枠】2024年スケジュール

申請締切日 弊社申込締切日 交付決定日
4次公募 6月19日 6月7日 7月29日
5次公募 7月19日 7月5日 8月30日
6次公募 8月23日 8月9日 10月3日
7次公募(最終) 10月15日 10月4日(金) 11月22日(金)

キーワードは「医療DX」

キーワードは「医療DX」

2024年度のIT導入補助金のキーワードは「医療DX」です。そしてそれを具現化するための「IoT」です。
特に歯科医療については、下記の項目をチェックして申請内容を決定すると良いでしょう。

DX(デジタルトランスフォーメーション)

医院経営そのものや人材育成、医療品質などをデジタルの力でよりよくしていく取り組み

IoT(Internet of Things)=「モノのインターネット化」

IoT機器を導入することにより、院内情報・データ・患者情報の「見える化」が可能になり、 効果的な治療や患者さんへの対応といった本来の業務に集中できるようになります。 デジタルテクノロジーを駆使して、歯科医院経営や業務プロセスそのものを根本的に改善していく医療DXを実現するために、 IoTは欠かせない要素となります。

IT導入補助金2024 よくある質問

本稿は、IT導入補助金公式サイトの内容を参考に編集しました。

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