スムーズなチーム医療の主役はカルテ

スムーズなチーム医療のためには、個々の専門スタッフの、患者さんへの正しい状況判断が大切です。 そのためには、医療スタッフ間での目的と情報の共有が必要で、その役割を果たすのがカルテです。 チームの誰が見てもすぐわかるカルテ記載には、問題志向型診療録に則った方法が有効であると評価されています。

Opt.one®歯科カルテシステムでは、このチーム医療をサポートするためのシステムとして、 デンタルPOS®体系が実装されています。

歯科におけるチーム医療の必要性

訪問歯科のチーム医療
  • 高齢者の在宅歯科医療の要求が増してきています。
    高齢者で脳卒中やがん、心臓疾患、糖尿病などで在宅医療・介護を受ける人が歯科疾患を発症する場合が多くなってきています。
  • このような高齢者患者はかかりつけ医、訪問看護師等のチームによる在宅医療をうけていることから、 このチームに歯科医師が加わる必要が出てきています。
  • 急性期や回復期での医科歯科連携の重要性が認識され、H24改正保険法でもこの予算が付けられています。
  • 訪問診療での患者の口腔ケアに関しても、歯科医師、歯科衛生士の役割が保険面でも明確に期待されてきています。
  • そして、在宅歯科診療を行って歯科医師や歯科衛生士が把握した状況を、 かかりつけ医、看護師、介護ヘルパーなどに情報提供するための標準的なカルテ記載が求められています。

チーム医療の推進のためのサポート

デンタルPOS®により、チーム医療の根幹であるPOS・POMR診療が自動的に推進され、スムーズな連携とチーム医療の質の向上を約束できる機能が搭載されています。

「患者管理」機能:

受付スタッフが事前のヒアリングで聞いた「高血圧の患者さんです」「糖尿病の患者さんです」などの様な確認メッセージを、 先生が診療前にカルテで確認できます。

「申し送り」機能:

個々の患者さんの日々の経過情報を医療スタッフ間で正確に素早く伝達し、きめ細やかで高品質な患者ケア―をサポートします。

「衛生士業務記録簿」:

衛生士さんの歯周検査記録などや指導記録なども、SOAP式記述でカルテ連動しますので、先生との確かな情報共有をサポートします。

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